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  • 2020/09/13

青森県主催「令和2年度地域スタディ円卓会議」を開催しました!

9月11日(木)、面白法人カヤック代表の柳澤 大輔さん、日本植物燃料の合田 真さんをお招きし、青森県主催の地域スタディ円卓会議を開催しました。

テーマは、ウィズコロナ時代の地域を創る。あらゆるものがデジタルシフトしていく中で、地域はどう変化していく必要があるのか、鎌倉やアフリカ、新潟の事例を共有していただきながら、じっくり考えました。

パネルディスカッションでは、お二人からコロナウイルス感染拡大による地域の変化や、これからの地域コミュニティに求められる力について、語っていただきました。

・コミュニティというのは、ただ人が集まっているだけではダメで、ともに何かのプロジェクトに取り組んでいて、地域を「ジブンゴト化」出来ているかどうかが鍵になる。

・これからの地域には、自分たちがどこに向かうかを決める対話力が必要で、その上で外からの人を迎え入れる受容力が求められる。

・日本は全員言葉が通じる時点でめちゃくちゃ楽であり、高齢化しているから、田舎だからデジタルシフトできないなんてことはない。

たくさん印象的な言葉がありましたが、総じて、今地域が変わらなかったら、もう手遅れになるというか、この先立ち行かなくなるだろうなぁと感じました。

後半のグループワークでは、行政職員の皆さんを中心に、地域づくりに関わる多様な主体が、コロナウイルス感染拡大後の悩みや、それぞれがチャレンジしてきたことを共有し、あらためてウィズコロナ時代の地域コミュニティをどう魅力的にしていくかについて対話しました。

なかなか対面が難しくなり、関係性が希薄化していくなか、オンラインでの活動を積極的に行ったり、あえて足を運んで個々の繋がりを強める工夫をしたり、現状を打破するために挑戦してこられた参加者からの発表に、頼もしさを感じました。今回集まってくださったメンバーとともに、地域のデジタルシフトを推し進めながら、地域に新たな魅力を生んでまいりたいと思います。

結びに、世界のルールを創るところにも関わっておられるお二人のお話は、あらためて遠い先を見据えることの大切さを教えてくれました。

このワクワクを持続させながら、ともに次のアクションを起こしましょう。

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